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北海道で車中泊におすすめの道の駅5選【2026最新】

北海道は全国最多129カ所の道の駅を誇る、まさに車中泊旅の聖地。広大な大地を自分のペースで走り、道の駅を拠点にしながら絶景・グルメ・温泉を堪能できるのが北海道ドライブの醍醐味です。

ただし、道の駅での宿泊は国土交通省の方針により原則禁止。疲労回復のための仮眠は認められていますが、宿泊を目的とした長時間の利用はマナー違反となります。近年はRVパークや車中泊専用スペースを正式に設けた道の駅が増えているので、そういった施設を積極的に活用しましょう。今回はRVパーク併設・温泉あり・設備充実の観点で厳選した5つをご紹介します。


目次

01|道の駅 パパスランドさっつる(北海道斜里郡清里町)

車中泊歴20年のベテランが「北海道で車中泊するならまずここ」と断言する、ナンバーワン道の駅。知床と阿寒の両国立公園の中間に位置し、正面には日本百名山の斜里岳がそびえる絶好のロケーションです。最大の魅力は、天然かけ流し温泉。内風呂・露天風呂・うたせ湯が揃い、2つの源泉からぬる湯(約39度)とあつ湯(約43度)を選べます。無料の足湯もあり、旅の疲れをしっかりリセット。周辺には神の子池・摩周湖・さくらの滝など観光スポットも豊富で、1泊では物足りなくなるほどの充実ぶりです。

車中泊ポイント 温泉入浴料は大人480円とリーズナブル。無料パークゴルフ場(全18ホール)や売店・レストランも完備。24時間トイレあり、年末年始以外は年中無休。

施設情報:温泉あり(10:00〜21:00)/駐車場100台/24時間トイレ

タグ:天然温泉/斜里岳の絶景/知床観光の拠点


02|道の駅 阿寒丹頂の里(北海道釧路市阿寒町)

道東観光の拠点として抜群の立地を誇る道の駅。RVパーク(1泊1,500円/台)が正式に整備されており、料金には温泉入浴料1名分・ゴミ処分料が含まれるというコスパの高さが人気の理由です。電源設備(追加500円)も利用でき、冬の車中泊でも電気ヒーターが使えるのは北海道ならではの安心感。併設の天然温泉「赤いベレー」は保湿効果が高く美肌の湯として知られ、早朝入浴にも対応。特産品販売所「阿寒マルシェ」ではエゾシカ肉・阿寒ポーク・阿寒丹頂黒和牛など地元の名産品が並びます。周辺では特別天然記念物タンチョウの観察もできます。

車中泊ポイント RVパーク料金に温泉代・ゴミ処分料が込み。電源付き区画あり(要確認)。釧路市中心部と阿寒湖温泉の中間地点で、道東ドライブのちょうどいい中継地点として最適。

施設情報:RVパーク1泊1,500円(温泉・ゴミ処分込)/電源あり(+500円)/24時間トイレ

タグ:RVパーク正式認定/温泉込みのコスパ/タンチョウ観察


03|道の駅 しらぬか恋問館(北海道白糠郡白糠町)

全国的にも珍しい「海の見えるサウナ」を備えた話題の道の駅。太平洋に面した恋問海岸を眺めながら、フィンランド式オートロウリュサウナで整う体験は、ここでしかできません。サウナ後は波の音を聞きながらの外気浴スペースも。RVパーク(1泊2,500円、予約制)を正式に設けており、コインシャワー・コインランドリーは24時間利用可能。ドッグランも完備しているのでペット連れにも嬉しい。釧路市まで約10kmと近く、翌日の観光アクセスも良好です。

車中泊ポイント サウナ好きなら絶対に外せない一駅。RVパークは予約制なので事前予約を忘れずに。24時間コインランドリーは長旅の強い味方。

施設情報:RVパーク1泊2,500円(予約制)/海の見えるサウナ(11:00〜18:45)/24時間コインシャワー・コインランドリー

タグ:海の見えるサウナ/RVパーク正式認定/釧路観光の拠点


04|道の駅 阿寒丹頂の里(北海道恵庭市)※花ロードえにわ

RVパーク花ロードえにわ(花の拠点・はなふる)は、新千歳空港から約30分・苫小牧港から約1時間という、北海道旅のスタート・フィニッシュ地点として理想的なロケーションに位置します。RVパークは利用者専用のシャワー・トイレ・コインランドリー・キッチン・談話スペースが完備されており、長旅の疲れをしっかり落とせます。さらにカードキーシステムによるセキュリティも万全。車で約7分の温泉施設では岩盤浴も楽しめます。隣接する道と川の駅「花ロードえにわ」は農畜産物直売所やカフェも充実。

車中泊ポイント フェリーや飛行機を使った旅の最初・最後の宿泊地として最適。無料シャワー・キッチン完備で長旅後の快適なリセットができる。2026年4月よりWEB予約制となったので事前確認を。

施設情報:RVパーク1泊2,500円(電源+500円)/専用シャワー・キッチン・コインランドリー無料

タグ:新千歳空港から30分/設備充実RVパーク/旅のスタート&フィニッシュ向け


05|道の駅 おとふけ なつぞらのふる里(北海道河東郡音更町)

北海道じゃらん道の駅ランキング2025年・2026年と2年連続1位の最注目スポット。広々とした駐車場と車中泊専用エリアを備え、フードコート「なつぞらダイニング」には9つの飲食店が集まります。高速道路からのアクセスが良く、長距離ドライブの中間地点として使いやすいのも魅力。隣接する柳月スイートピアガーデンでは十勝を代表するスイーツを購入でき、翌朝の朝食代わりにも◎。NHK連続テレビ小説「なつぞら」の世界観を再現したエリアは、ドラマファンにはたまらない聖地。町内30戸の農家と直接契約した朝採り野菜の直売所も充実しています。

車中泊ポイント 車中泊専用エリアあり。帯広・十勝エリア観光の拠点として最適。24時間トイレ完備。ランキング1位の実力派なのでシーズン中は早めの到着がおすすめ。

施設情報:車中泊専用エリアあり/24時間トイレ/開館9:00〜19:00/年末年始休館

タグ:ランキング2年連続1位/十勝グルメ/なつぞら聖地


北海道で車中泊するときに知っておきたいこと

道の駅での車中泊は原則禁止ですが、RVパークや公式の車中泊スペースを設けている道の駅なら安心して利用できます。利用前に必ず各施設の最新情報を確認しましょう。北海道は夜間の冷え込みが激しく、夏でも山間部では10度を下回ることがあります。寝袋や防寒グッズは季節を問わず必須です。またゴミ箱が設置されていない道の駅が多いため、ゴミ袋を持参して自分で持ち帰るのが基本マナー。RVパークはゴミ処分対応の施設もあるので確認してみてください。


※ 料金・営業時間・RVパークの空き状況は変更になる場合があります。お出かけ前に各施設の公式サイトや電話にて最新情報をご確認ください。情報は2026年5月現在のものです。

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