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福島の「温泉付き」道の駅まとめ【2026最新】

【JTB】国内旅行

会津・中通り・浜通りと三つの地域に分かれ、日本有数の温泉県としても知られる福島県。県内には現在37の道の駅がありますが、その中でも敷地内に本格的な温泉施設を備えた道の駅は4駅あります。いずれも観光の合間にサッと立ち寄れる気軽さと、地元の名物グルメ・特産品がセットになっているのが魅力です。

この記事では、道の駅の敷地内で日帰り入浴できる4駅を紹介します。営業時間・定休日・料金は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。

目次

道の駅で日帰り入浴できる4選

道の駅 喜多の郷(喜多方市)「蔵の湯」

蔵の町・喜多方にある道の駅で、建物自体も喜多方の蔵をイメージした造り。名物は喜多方ラーメンの進化系メニューで、「ラーメン丼」「ラーメンピザ」「ラーメンバーガー」など個性的な一品が揃います。温泉施設「蔵の湯」はメタケイ酸を含む炭酸カルシウム単純温泉で、大浴場・露天風呂・サウナを完備。

  • 入浴施設:蔵の湯(道の駅敷地内)
  • 営業時間:9:00〜20:00
  • 休館日:第1水曜日
  • 料金:500円、17時以降は300円
  • ポイント:この規模の温泉施設としては破格の安さ。車中泊の休憩地としても人気が高い。温泉施設内に売店・軽食堂もあり、喜多方ラーメンやソースカツ丼を味わえる。

道の駅 ならは(双葉郡楢葉町)

福島第一原発事故の影響で長期休止していたが、2020年6月に全施設が営業を再開した道の駅。名物は元サッカー日本代表監督トルシエ氏が命名した「マミーすいとん定食」。温泉は「ナトリウム塩化物強塩温泉」で、湯治効果が高い反面、擦り傷がある方は刺激を感じることがあるとされています。

  • 入浴施設:温泉(道の駅2階、道の駅敷地内)
  • 営業時間:10:00〜20:30
  • 休館日:無休
  • 料金:700円
  • ポイント:温泉のすぐ横には気泡風呂・電気風呂・寝湯・サウナなど12種類のアトラクション風呂も。下から泡が噴き出す仕掛けは長旅の疲れをほぐすのにぴったり。近くにはJヴィレッジもあり、スポーツ合宿の拠点としても利用されている。

道の駅 きらら289(南会津町)

南郷トマトの産地として知られる旧南郷村エリアの道の駅で、トマトの酸味が効いた「トマトラーメン」が名物。1998年開業の「山口温泉きらら289」がベースになっている施設で、2012年に道の駅として登録されました。泉質はナトリウム塩化物温泉で、やや茶褐色の湯が特徴です。

  • 入浴施設:山口温泉きらら289(道の駅敷地内)
  • 営業時間:10:30〜18:30(土曜日は19:30まで)
  • 休館日:火曜日
  • 料金:700円(入湯税込み)
  • ポイント:露天風呂からは目の前を流れる小屋川を眺められる。サウナと源泉風呂は男女入れ替え制(偶数日と奇数日で交代)なので、訪問日によって入れる浴室が変わる点は覚えておきたい。

道の駅 尾瀬檜枝岐(南会津郡檜枝岐村)「アルザ尾瀬の郷」

福島県内で人口最少の檜枝岐村にある道の駅で、尾瀬観光の拠点として多くの登山客・観光客が立ち寄ります。名物は麺が平べったい「裁ちそば」。道の駅には温泉とプールを備えた「アルザ尾瀬の郷」が併設されており、内湯はなく露天風呂のみという野趣あふれる造りが特徴です。

  • 入浴施設:アルザ尾瀬の郷(道の駅敷地内)
  • 営業時間:12:00〜17:30
  • 休館日:無休(ただし温泉・プールは12月中旬〜4月中旬は冬季休業)
  • 料金:温泉のみ850円、温泉+プールは1,500円
  • ポイント:柵のない露天風呂からは深い森の景色がすぐそばに広がり、源泉掛け流しの湯を野湯気分で楽しめる。冬季休業期間があるので、雪解け後〜初冬のシーズンに訪れるのがおすすめ。

早見表

道の駅入浴施設泉質・タイプ料金目安定休日
喜多の郷蔵の湯炭酸カルシウム単純温泉500円(17時以降300円)第1水曜日
ならは温泉+アトラクション風呂ナトリウム塩化物強塩温泉700円無休
きらら289山口温泉きらら289ナトリウム塩化物温泉700円火曜日
尾瀬檜枝岐アルザ尾瀬の郷源泉掛け流し(露天のみ)850円〜1,500円無休(冬季休業あり)

訪問前にチェックしておきたいこと

  • 冬季休業や季節営業に注意:尾瀬檜枝岐のアルザ尾瀬の郷は12月中旬〜4月中旬が休業期間。山間部の施設は積雪の影響を受けやすいので、訪問シーズンを事前に確認しましょう。
  • 男女入れ替え制の施設もある:きらら289はサウナと源泉風呂が偶数日・奇数日で男女交代する仕組み。お目当ての浴室に入りたい場合は訪問日を調整するのがおすすめです。
  • 料金が時間帯で変わる施設も:喜多の郷の蔵の湯は17時以降に割引料金になるため、夕方以降に立ち寄るとお得です。
  • 強塩泉は長湯厳禁:道の駅ならはの温泉は浸透圧の高い強塩泉のため、長時間の入浴は避け、短めに切り上げるのが基本。肌に傷がある場合はしみることもあるので注意してください。
  • 道の駅ごとにグルメも個性的:喜多方ラーメンの進化系、南郷トマトラーメン、裁ちそばなど、それぞれの道の駅に名物グルメがあるので、温泉と合わせて味わうのがおすすめです。

会津の山あいから浜通りの海辺まで、福島県は地域によって表情がまったく異なります。道の駅の温泉を巡りながら、それぞれの土地の名物グルメも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

※本記事の情報は2026年8月時点のものです。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

「やさしい道の駅ガイド|女性ひとり旅応援」管理人のジャスミンです。
車を持ち始めた初心者。道の駅巡りが趣味になりました!
女性目線で、役に立つ情報をお届けしています

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